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らくだ接骨院

底足の重要性について

らくだ接骨院

 

こんにちは、

らくだ接骨院院長です。

 

じめじめとした暑い日が続きますが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

前回は、

「足の裏には多くセンサーが存在し全身のバランスを保つために大切!!」

だというお話をしました。

 

肩凝り、腰痛、膝痛を持った方の

足底を調べてみると

 

80%以上に浮き足(床から指が浮いてしまう)

 

が存在しています。

(数字は当院らくだ接骨院調べ)

 

 

この状態では安定した立位を保てない事が

想像できると思います。

 

当然、脳はからだを安定させるように様々な

筋肉を緊張させバランスをとっていきます。

 

足底、足関節のセンサーに刺激を入れ神経伝達を良くしてあげると、

その場で肩関節の可動域が上がり、

腰部の痛みが軽減します。

神経伝達を良くすることで、

脳から不必要な筋緊張を解放するためです。

 

常に不必要な筋緊張が働いていると

からだは疲れやすくなります。

この事から、からだにとって何が必要なのかがわかってくると思います。

 

☆気になる方は、ぜひらくだ接骨院へ☆

 

完全予約で体験施術もおこなっています。

「無料相談を見た!!」と予約時にお伝え下さい。

 

↓↓↓↓

 

当院の詳細はエキテンにて

興味を持たれた方は、らくだ接骨院へ遠慮なくお尋ねください。

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