今後の治療院のあり方 その3
らくだ接骨院
こんにちは、
らくだ接骨院院長です🐪🎶
前回は受け身治療からの脱却となり
セルフケアからのインプットについてのお話でした!
セルフケアからのインプット、
少し伝わりにくかったと思いますので
あらためて、
セルフケアからのインプットをここで定義すると
セラピストからの受け身治療ではなく
自分自身でからだの痛みに対して
面倒をみてあげるということです☺☺
例えば、
自分に必要な、からだのことについて勉強したり
正しい情報を聞くことによる不安からの脱却をおこないます。
また、様々な情報があふれていますが、
鵜呑みにするのではなく自分で調べ、
聞いたりすることで本当に正しい情報なのか考えます。
そして、必要な運動を学習したりすることです。
すべて情報の入力作業になります。
脳は必要な情報とそうでない情報をたえず
無意識で選別し脳内のメモリーが
いっぱいにならないようにしています。
ここで大切なのは自分自身でおこなうことで
自分にとって必要な情報だと脳に認識させることなのです。
前に、イメージすることでより具体的に
脳へインプットすることができるという話をしました。
脳はインプットした情報をアウトプット(出力)
することで確かなもとになります。
脳が必要な情報だと認識すると、
からだが変わり始めるのです。
からだが治りたいと思えば、
からだが変わり始めるのです。
なかなか治らない人は意識では
治りたいと思っているのですが
無意識でからだが治りたいと
思っていないのかもしれません!!
らくだ接骨院では構造的な問題と
神経機能障害の両方からアプローチしていきます。
その方の本来持っているからだの状態(癖)を把握し、
日常生活で支障のないレベルまで引き上げる治療をおこなっています。
気になる方は、ぜひらくだ接骨院へ
完全予約で体験施術もおこなっています。
「無料相談を見た!!」と予約時にお伝え下さい。
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興味を持たれた方は、らくだ接骨院へ遠慮なくお尋ねください。
当院では、スタッフ・患者さんの手指消毒、体温計測や、
アルコール消毒液を噴霧しこまめに院内を拭くなどを徹底し、
感染対策を行っています。